Column コラム
2026.09.25
【新条例】唐津市の放置自転車、撤去・処分できるようになります
9月議会では、「唐津市自転車等の放置防止等に関する条例」が新たに制定され、都市整備委員会で詳しく伺いました。
これまで、長期間放置されている自転車であっても個人の所有物であるため、市が簡単に処分することはできませんでした。現在、市が把握している放置自転車は、500台以上あります。これらの放置自転車が減れば、実際に自転車を利用している方が駐輪場を使いやすくなり、駅周辺の景観改善にもつながります。
今回の条例制定によって、一定の手続きを経た上で、これらの放置自転車を撤去・処分できるようになります!

主な撤去までのプロセス【予定】:
放置自転車に注意札を貼り、所有者からの連絡を2週間待ちます。
連絡がなければ移動させ、さらに2か月間保管。
それでも所有者が現れなければ処分できるようになります。
まだ使用できる自転車については、単に廃棄するのではなく、ごみ処理施設にある「もったいないセンター」でのリサイクルも検討されます。また、放置された原付バイクも処分の対象になります。
市として、まずは放置自転車が最も多い唐津駅や和多田駅から、優先的に整理していくとのことです。
今回、条例の対象となる区域は唐津市全域です。
ただし、市が対応するのは、市が管理する施設や駐輪場などに放置された自転車のみです。それ以外の場所については、それぞれの施設や土地の管理者が対応することになります。
施設や土地の管理者の方で、放置自転車の対処方法が分からずお困りの場合は、市役所(都市整備部)に手続きについてお問い合わせください。
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