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Column コラム

2026.09.01

9 月定例議会に向けて!

 9 月定例議会が、まもなく始まります。9 月議会は、予算や条例などを審議・採決するだけの議会ではありません。昨年度の予算が、実際にどのように使われ、どのような成果を上げたのか。そして、どんな課題が残されたのか――。
決算を検証し、その結果を来年度の予算編成につなげていく重要な議会でもあります。そのため、全議員で構成する「決算特別委員会」も開かれ、会期は 10 月中旬まで続く長丁場となります。
私たち「新風唐津」では、提出された議案を会派全員で確認し、問題点や疑問点、さらに掘り下げるべき事項を一つひとつ洗い出して議会に臨みます。
唐津市議会では、各議員が所属する常任委員会で、その委員会に付託された議案を詳しく審査するという申し合わせがあります。
そのため、本会議での質疑だけでは十分に確認できない部分についても、会派内で役割を分担し、それぞれが所属する委員会でしっかりと議論します。
「議案が出されたから賛成する」のではなく、なぜ必要なのか、誰のための施策なのか、将来にどのような影響があるのか。 こうした視点を大切に審査していきます。

今回、特に注視している主な項目は、公共施設使用料改定についてです。

・行政施設の利用料金の改定について

市民の負担に直接関わる問題です。「なぜ料金を改定するのか、その根拠は何なのか」「利用者への影響や、今後の施設運営との整合性」について確認します。

・新市民会館の利用料金と運営のあり方について

今回、新たに設定される利用料金について、単に「いくらにするのか」だけではなく、「市民が利用しやすい料金設定になっているのか」「施設を将来にわたってどのように運営し市益に繋げていくのか」という点を含めて確認します。

・虹ノ松原ホテルの廃止に伴う今後のあり方について

来年度からの虹ノ松原ホテルの廃止に伴い、「施設そのものだけでなく、土地・建物の今後、地域への影響など、市としてどのような方向性を考えているのか」を確認します。

議会は、行政が提案したものを追認する場ではありません。市民の皆さんから預かった税金が、本当に必要なところに使われているのか。今だけではなく、将来の唐津市にとって適切な判断なのか。「新風唐津」は、こうした視点を持って一つひとつの議案を丁寧に審査していきます。議会で何が議論され、何が決まったのか。市民の皆さんに会派として分かりやすく会派ホームページで報告します。

#市民目線の市政

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文責/青木 茂(プロフィール
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