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Column コラム

2026.03.11

福岡都市圏通勤層を取り込む「関わる定住」と一次産業を含めた集落の再生について

【2月の農林水産省の視察から見えた“これからの農政”】を受けて一般質問を行いました。
 用排水路やため池などの土地改良施設は老朽化が進み、計画的な更新が待ったなし。中山間地域では、中山間地の現状に合った直接支払制度による下支えと、集落機能の維持、将来を見据えた土地利用構想を一体で進める必要性を強く感じました。また跡継ぎ問題から発生する農地の荒廃対策などの施策が重要です。農地・集落・国土保全を一体で守り、次世代につながる持続可能な地域づくりを進めなければなりません。

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そこで今回の質問!

本市は、福岡都市圏等への通勤圏に位置する地理的優位性を有しています。
一方で、中山間地域等においては実家の空き家や農地の管理が困難となり、耕作放棄地の増加や国土保全機能の低下が懸念されている。

そこで提案

  • 普段は通勤利便性の高い市内地域に居住
  • 離れた実家の空き家を副業拠点として活用
  • 週末や農繁期に実家農業や地域保全活動に従事

という「二拠点型定住」です。

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これは単なる定住移住政策ではなく、

  • 農地保全
  • 空き家活用
  • 集落などの関係人口の定着
  • 福岡都市圏等との近接性活用

を統合した「関係する定住」“国土保全型定住政策”であると考えます。

例えば

・ 空き家改修支援
・通勤環境改善支援
・ 週末農業関連への支援
・テレワーク対応環境整備支援

こんな方へ

✔ 福岡に勤務している
✔ 実家の農地が気になる
✔ 将来は唐津に戻りたい
✔ 子どもを自然の中で育てたい

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文責/青木 茂(プロフィール
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